毎日蒸し暑い日が続いております。伊吹山の中腹「峠」伊吹大根の第二回目に播種した新芽に土かけをしました。

台風5号が過ぎた後、西日本は猛暑です。でも蒸し暑くたいへんです。「久次郎」では6月に種まきをした新物の伊吹大根が収穫でき、「伊吹大根おろし蕎麦」を提供させていただいております。

昨日は、第2回目の種まきを7月下旬にした芽が少し大きくなり根元に土かけ作業を早朝にしました。朝から暑く汗一杯かきました。9月には中旬には大きくなる予定です。これから、9月下旬まで順次種を播いていきます。お盆で子供達が帰ってきておりにぎやかですね。^¥^

 

台風5号の直撃で沢山の雨が降りました。改めて自然の凄さを感じました。多くの方々から大丈夫ですかと電話やメールいただきました。ありがとうございました。

今回の台風5号は、滋賀県の北部地域から福井県に向かう進路となり、午後12時ごろから翌朝まで大量の雨をもたらしました。テレビでは姉川の水量が増し下流の長浜市では堤防から大量の水が民家に流れていく様子が放映されました。短時間に大量の雨が降り信じられないくらいの水かさが増えました。私の住む上流は山間部で山の崩壊がないかと大変心配しました。朝早く姉川を見に行ってきましたが、ピークの水量より半分以下になっていたようですが水がまるで龍がいるようにうねりながら下流に流れていくようで凄かったです。

近くの下板並集落の山に向かう橋も流されました。凄い水の力ですね。

私の農場の茄子畑は少し被害がありましたが、先に倒れないように備えをしておいたので5時間くらい修復作業をして次の収穫に備えました。他の大根農場や蓬農場、柿農場、蕎麦農場、水田も無事でした。

今回の、台風の情報をテレビなどで知られた方々から、電話やメールで「大丈夫でしたか」と心配して下さった事が大変うれしく感じました。全国でいろいろな災害で家や財産を無くされた事が、最近多く聞かれます。自然界の驚異の中では人間の力ではどうにもならないことがありますが、普段からの災害に対する備えが必要と感じました。今日は朝から青空一杯です。川の水かさも減って来るでしょう。ゆっくりとお盆を迎えたいものです。「久次郎」は11日、12日、13日と午前11時から午後2時まで営業させていただきます。美味しい「伊吹大根おろし蕎麦」をお召し上がりにお越し下さい。^¥^

 

 

伊吹の蓬採集加工のピークを終えたのでスタッフで叶匠壽庵に慰労を兼ねてのんびりしてきました、

4月から6月は、伊吹の蓬採集と加工で忙しい毎日でした、7月に入りピークを終えましたので、昨日はその慰労を兼ねて大津の叶匠壽庵に食事とお菓子作り体験に行ってまいりました。スタッフ一同のんびりと楽しく過ごさせていただきました。

お菓子作りもみんな楽しく体験させていただきました。

 

スタッフの皆さんこれからもよろしくお願いいたします。^¥^

ようやく梅雨も終わり、晴れたので伊吹の在来蕎麦を播く圃場の耕起と草刈りしましたがとても暑く大変でした。^¥^

梅雨末期の沢山の雨が降りました。日本各地で悲惨な災害が出ました。近年の集中豪雨は予測できない甚大な災害を起こすことを痛感させられます。

さて、滋賀の湖北も大雨が降りましたが昨日梅雨も明け暑い夏の到来です。8月のお盆前に播種する伊吹の在来蕎麦の圃場の耕起と畦の草刈りを行いました。暑いので朝6時ごろからと午後4時から7時ごろまでで6反分を行いました。熱中症寸前でした。今年の夏は猛暑でしょうね。皆さん気をつけましょう。

伊吹山麓第1農場

伊吹山麓第2農場

第3農場の5反は、後日耕起します。お盆まで後2回程度細かく圃場を耕起してよい品質の在来蕎麦を作る準備をした行きます。暑いけどこの作業は大変重要です。^¥^

 

 

蓬農園の第3回目の草刈りをして新しい蓬の芽を出す作業と伊吹山の中腹の早植え伊吹大根の管理で忙しいですね。

今日は、天気も良く伊吹の蓬農園の草刈りを3000㎡ほどしました。めっちゃ暑く大変でしたがこの作業でまた、新しい新芽を確保します。家の近くの蓬畑は刈り取る高さを変えて次の新芽の出方を試験します。蓬の管理もなかなか奥が深いですね。マニアルがないので難しいですが新しい挑戦はロマンがありますね。

伊吹大根も「久次郎」での蕎麦に使う在庫が少なくなってきたので、今年は試験的に伊吹山中腹の畑で通常より2か月早く播種しました。管理は大変ですが今の所順調に育っています。この真夏が乗り切れるかが一番気にかかる所です。これもなかなかワクワクする試験ですね。^¥^

 

伊吹の源流の耕作放棄地で作る良質蓬をお灸もぐさの老舗の方々が見に来てくださいました。

現在、私の住む農地は獣害や高齢化によって耕作放棄が増えています。4年前から耕作放棄地を開墾し伊吹の良質蓬の栽培をしています。蓬の先端部は和菓子の材料として大手の和菓子屋と提携して加工をしています。今回は、鍼灸に使われる「もぐさ」は蓬の先端部以下の葉を利用する事から、「もぐさ」製造の社長が蓬圃場を視察に来られ。今後、協同で伊吹の良質もぐさの商品を作る事としました。

蓬全体を使えることはとてもいいこととですし、やはり本場の「いぶき蓬」を追求したいされる社長の意気込みは私も共感させていただきました。頑張って試験研究していきたいですね。^¥^

社長も、色々と栽培試験もされておられますが、なかなか思うように良質の蓬が栽培できないそうです。難しそうですが、「伊吹のお灸もぐさ」復活の為にやりがいを感じます。大変な挑戦ですが共に研究して伊吹の厳選ブランドとして商品化出来るよう頑張りたいですね。^¥^

 

梅雨の合間に収穫した伊吹山の中腹の梅を日の当たらない古民家で一度休めます。

梅雨の時期は、字のごとく梅の収穫の時期です。丁寧に木から採りしっけの無い古民家のかや葺き「大門坂荘」で広げて一度梅を休めます。この後水洗いをして梅を漬けこんでいきます。特に伊吹山の中腹の梅は質が良く最高の梅干しが出来ます。塩分も少なくして夏に向かってじっくり仕込んでいきます。

伊吹山中腹「峠」の梅畑の採集草刈りを終えていよいよ梅の収穫に入ります。

伊吹山の中腹の梅は朝晩の寒暖の差から皮が軟らかくて美味しい梅が出来ます。60年は経つ木ですが剪定をして梅をならしています。草刈り暑かったですがいよいよこれから順番に収穫していきます。大久保の梅を栽培している皆さんも草刈りをされておりました。収穫が終わると梅雨本番とその後の暑い夏の到来ですね。

木の殺菌したので綺麗な梅です。古木の梅は特に美味しいと言われています。先人が大切にして来られた木を大切にしています。

 

 

雨が降らず強い蓬でも良質な伊吹の蓬栽培には水の冠水が必要です。

耕作放棄地での蓬栽培で、何度か蓬の新芽を摘み取るのに刈取りを行っています。新芽が出てきていますが良質で柔らかな蓬を摘み取るには雨が必要です。最近全然雨が降らないので動力ポンプを使って水を冠水しました。管理、摘み取り、選別、加工、製品の納品と毎日の日程です。雨がほしいですね、水曜日と木曜日が雨が降るようですがどうでしょうか。^¥^昔雨乞いの神事をされたのがわかります。

 

雨不足で伊吹山麓の「伊吹ふと葱」に水をあげました。加工所では2番目の新芽を摘み取り蓬加工に追われています。

本当に雨が降りません。これでは田んぼや畑の水不足になりそうです。昔は雨を望み雨乞い踊りなどされたのがわかりますね。伊吹山麓の「伊吹ふと葱」を梅雨の前に植えましたが、雨の降る気配がなく乾燥に強い葱なんですが大地に早く活着させるために動力水撒き機で散水しました。機械力は助かりますね。

平日は「加工所久次郎」では、蓬の加工に連日追われています。耕作放棄地の蓬農場から2番目の蓬の新芽の摘み取りと、標高の高い所から摘み取っていただく良質蓬を使います。綺麗に洗い、加工し和菓子屋に送っています。加工所内は蓬の香りで言い杯です。健康的ですね^¥^