ようやく梅雨も終わり、晴れたので伊吹の在来蕎麦を播く圃場の耕起と草刈りしましたがとても暑く大変でした。^¥^

梅雨末期の沢山の雨が降りました。日本各地で悲惨な災害が出ました。近年の集中豪雨は予測できない甚大な災害を起こすことを痛感させられます。

さて、滋賀の湖北も大雨が降りましたが昨日梅雨も明け暑い夏の到来です。8月のお盆前に播種する伊吹の在来蕎麦の圃場の耕起と畦の草刈りを行いました。暑いので朝6時ごろからと午後4時から7時ごろまでで6反分を行いました。熱中症寸前でした。今年の夏は猛暑でしょうね。皆さん気をつけましょう。

伊吹山麓第1農場

伊吹山麓第2農場

第3農場の5反は、後日耕起します。お盆まで後2回程度細かく圃場を耕起してよい品質の在来蕎麦を作る準備をした行きます。暑いけどこの作業は大変重要です。^¥^

 

 

蓬農園の第3回目の草刈りをして新しい蓬の芽を出す作業と伊吹山の中腹の早植え伊吹大根の管理で忙しいですね。

今日は、天気も良く伊吹の蓬農園の草刈りを3000㎡ほどしました。めっちゃ暑く大変でしたがこの作業でまた、新しい新芽を確保します。家の近くの蓬畑は刈り取る高さを変えて次の新芽の出方を試験します。蓬の管理もなかなか奥が深いですね。マニアルがないので難しいですが新しい挑戦はロマンがありますね。

伊吹大根も「久次郎」での蕎麦に使う在庫が少なくなってきたので、今年は試験的に伊吹山中腹の畑で通常より2か月早く播種しました。管理は大変ですが今の所順調に育っています。この真夏が乗り切れるかが一番気にかかる所です。これもなかなかワクワクする試験ですね。^¥^

 

伊吹の源流の耕作放棄地で作る良質蓬をお灸もぐさの老舗の方々が見に来てくださいました。

現在、私の住む農地は獣害や高齢化によって耕作放棄が増えています。4年前から耕作放棄地を開墾し伊吹の良質蓬の栽培をしています。蓬の先端部は和菓子の材料として大手の和菓子屋と提携して加工をしています。今回は、鍼灸に使われる「もぐさ」は蓬の先端部以下の葉を利用する事から、「もぐさ」製造の社長が蓬圃場を視察に来られ。今後、協同で伊吹の良質もぐさの商品を作る事としました。

蓬全体を使えることはとてもいいこととですし、やはり本場の「いぶき蓬」を追求したいされる社長の意気込みは私も共感させていただきました。頑張って試験研究していきたいですね。^¥^

社長も、色々と栽培試験もされておられますが、なかなか思うように良質の蓬が栽培できないそうです。難しそうですが、「伊吹のお灸もぐさ」復活の為にやりがいを感じます。大変な挑戦ですが共に研究して伊吹の厳選ブランドとして商品化出来るよう頑張りたいですね。^¥^

 

梅雨の合間に収穫した伊吹山の中腹の梅を日の当たらない古民家で一度休めます。

梅雨の時期は、字のごとく梅の収穫の時期です。丁寧に木から採りしっけの無い古民家のかや葺き「大門坂荘」で広げて一度梅を休めます。この後水洗いをして梅を漬けこんでいきます。特に伊吹山の中腹の梅は質が良く最高の梅干しが出来ます。塩分も少なくして夏に向かってじっくり仕込んでいきます。

伊吹山中腹「峠」の梅畑の採集草刈りを終えていよいよ梅の収穫に入ります。

伊吹山の中腹の梅は朝晩の寒暖の差から皮が軟らかくて美味しい梅が出来ます。60年は経つ木ですが剪定をして梅をならしています。草刈り暑かったですがいよいよこれから順番に収穫していきます。大久保の梅を栽培している皆さんも草刈りをされておりました。収穫が終わると梅雨本番とその後の暑い夏の到来ですね。

木の殺菌したので綺麗な梅です。古木の梅は特に美味しいと言われています。先人が大切にして来られた木を大切にしています。

 

 

雨が降らず強い蓬でも良質な伊吹の蓬栽培には水の冠水が必要です。

耕作放棄地での蓬栽培で、何度か蓬の新芽を摘み取るのに刈取りを行っています。新芽が出てきていますが良質で柔らかな蓬を摘み取るには雨が必要です。最近全然雨が降らないので動力ポンプを使って水を冠水しました。管理、摘み取り、選別、加工、製品の納品と毎日の日程です。雨がほしいですね、水曜日と木曜日が雨が降るようですがどうでしょうか。^¥^昔雨乞いの神事をされたのがわかります。

 

雨不足で伊吹山麓の「伊吹ふと葱」に水をあげました。加工所では2番目の新芽を摘み取り蓬加工に追われています。

本当に雨が降りません。これでは田んぼや畑の水不足になりそうです。昔は雨を望み雨乞い踊りなどされたのがわかりますね。伊吹山麓の「伊吹ふと葱」を梅雨の前に植えましたが、雨の降る気配がなく乾燥に強い葱なんですが大地に早く活着させるために動力水撒き機で散水しました。機械力は助かりますね。

平日は「加工所久次郎」では、蓬の加工に連日追われています。耕作放棄地の蓬農場から2番目の蓬の新芽の摘み取りと、標高の高い所から摘み取っていただく良質蓬を使います。綺麗に洗い、加工し和菓子屋に送っています。加工所内は蓬の香りで言い杯です。健康的ですね^¥^

 

伊吹山の中腹で辛みのきいた本物「久次郎の伊吹大根」の早期栽培試験をしています。

伊吹山の中腹は、日本で初めて栽培された蕎麦とその薬味として辛みのきいた伊吹大根があります。久次郎では蕎麦の在来玄蕎麦と伊吹山の中腹の伊吹大根を提供させていただいております。この本物を求めて土曜と日曜、祭日は蕎麦の好きな方が口コミで来ていただいております。伊吹大根の在庫が8月には在庫がなくなりそうなので、今年は試験的に2ヶ月早く播種しました。芽が出始めましたが雨不足で冠水をしなければ育たないでしょうね。

まず、伊吹山中腹の3農場の一番小さな農場から始め、うまく育つようでしたら、これから「久次郎の伊吹大根」を順番に播種して例年播種する9月上旬をピークとして栽培していきます。

蓬の栽培も同じですが、お手本がないのと、その土地の気候や土壌の違いがあるので、実践あるのみです。でも楽しくやりがい最高ですね。植物は話してくれませんが、葉の色や育っていく勢いで、言葉がなくても良くわかるようになってきました。^¥^大変ですがコツコツとやるのみですね。

 

梅雨の中休みに玉ねぎの収穫をしました。

梅雨に入り毎日雨が降る日が続くと思っていたら、良い天気が多く平日は農作業がスムーズにいきます。でも、雨不足で「ふと葱」や「蓬」の苗を植え付けしたのですが、ちょっと雨がほしい所です。なかなか思うようにいきませんね。^¥^

昨日は、玉ねぎの収獲をしました。伊吹山の山麓で雄大な伊吹山を仰ぎながら一つ一つ大きさにより選別しながら軽トラに積み込みました。干して保存と出荷していきます。

夜は、新玉ねぎで生のスライスとコンソメ仕立てで煮込みが美味しいと友人が農場に立ち寄って話してくれたので早速妻に作ってもらいました。美味しかったです。^¥^

茄子と伏見甘長トウガラシの苗植え付け完了です。伊吹山峠の農場の伊吹大根栽培地の草刈りもしてきました。

梅雨にいよいよ突入です。このタイミングに合わせて「茄子」と「伏見甘長トウガラシ」の苗を植え付け完了です。農業はタイミングが重要ですね。昔は天気予報が十分でなかったので農業は難しいかったでしょうね。これから雨をたっぷりもらい大きく育ってほしいです。これからの1か月の管理が良質茄子が収穫できる決め手になります。^¥^手を抜けないのが農業です。

 

伊吹山の中腹通称「峠」の伊吹大根農場で種取を終えたので使わない伊吹大根を刈り取りました。多くの中から良質の大根の種を選別するのが決め手です。終えた後、伊吹山の原石採掘道路を登らせていただき伊吹山の山麓から長浜から彦根の遠望を見に行きました。綺麗な風景と涼しい涼風にしばし心を休めました。エコミュウジアムですねこの地域は日本の中でも隠れた風景スポットですね。

伊吹山に住むイヌワシやクマタカはいつもこんな風景を上空から見ているのでしょうね。^¥^