滋賀の和菓子店「叶匠壽庵」さんの蓬管理農園4圃場ブロックに看板を立てました。

3年前から滋賀の大手和菓子店「叶匠壽庵」さんに伊吹の良質蓬の先端部分だけを手摘み採取し、加工して本店和菓子工場に納めさせていただいております。毎年多くの量を納品していますが現在耕作放棄地に蓬を植えて年々蓬圃場を増やしています。現在4つのブロック圃場となりました。

年々増やしておりまして約、8000㎡の圃場となりました。摘み取りや、管理が大変ですが近くで安全で良質蓬が採取できるので効率がいいです。4つの圃場ブロックに看板を設置しました。

2年前から管理している第2農園です。

1年前からと今年開墾管理する第3農園です。

まず、クズやカヤの除去を小型ユンボでしました。これが結構大変ですね。

家の周りで栽培して良質蓬の試験栽培をしている第4農園です。今年は蓬の種もこの圃場から採取したいと思っています。「たかが蓬ですが、されど蓬です。」奥が深いですね。^¥^

 

 

 

大津プリンスで滋賀の小さな企業の商品展示会があり出席させていただきました。

昨日は、滋賀の商工会連合会の主催で滋賀の小さな企業の商品をバイヤーの皆さんが来られ商品コラボ会が開催されました。「いぶきファーム」も参加させていただき「伊吹久次郎蕎麦」と「峠の伊吹大根」を主体とした販売品を展示させていただきました。東京の大手のバイヤーの方々などから見積もり依頼もあり関心を寄せていただきました。

朝7時からの準備風景です。伊吹の家を5時30分に出ました。^¥^

醒ヶ井の養鱒場さんも朝から準備に力が入っていましたね。全部で約30社以上の出店企業の皆さんがあり多くのバイヤーさんが滋賀のいいものを探しに来られました。主催の商工会連合会の皆さんや出店のみなさん大変ご苦労様でした。

 

伊吹の厳選「蓬」栽培農地の拡大に向けての耕作地の整備、大変ですが蓬栽培の適地として農地復元しています。

大手の和菓子店「叶匠壽庵」さんへの蓬の加工供給として伊吹の厳選蓬の栽培加工に着手させていただいて3年目となります。その間蓬の安定的、かつ良質蓬の確保を目的に大久保地域の耕作放棄地を開墾し毎年栽培地を増やしています。なかなか荒れた農地を復元するには手間と時間もかかりますが、この地域の蓬は最高の質なので頑張って耕作地に戻し、これから冬に向けて蓬の苗を植え付ける作業を始めます。

背丈の高い草やカヤ、いばら、を刈取り乾燥させてから小型ユンボで根や草を除去していきます。クズの根の除去は本当に大変ですね。でも、小型ユンボがあれば農地も荒らさずに疲れもましですね。^¥^

この後、トラクターで綺麗に耕起し農地にしていきます。

 

 

 

 

久次郎の漬物に入れるタカノツメ唐辛子を干す季節になると秋の深まりを感じますね^¥^

ここにきて毎日夏日が続きましたが、季節はすっかり秋です。家の軒に真っ赤に実った赤唐辛子を干しました。伊吹大根のぬか漬けや浅漬けなどに一緒に漬け込みます。この唐辛子を干すと、深まる秋と漬け物の季節がやってきたと感じますね。綺麗な赤が秋の青空に似合いますね。いい風景です。^¥^

 

いぶきファームは、大切な田舎の耕作放棄地の農地をよみがえらせ最大限に活かします。

いぶきファームは、地域の大切な農地が獣害や高齢化に伴い、どんどん耕作放棄になっていく中で、この地ならではの作物に焦点を当てて経済性のある農地活用ができるよう工夫をしています。この地で採れる農産物を購入していただける消費者様と顔の見える取り組みを目指しています。

一つ目は、伊吹山「峠」の伊吹大根の復活と栽培です。二つ目は、在来蕎麦の栽培と製粉、製麺も行っています。三つ目は、滋賀の大手和菓子店、「叶匠寿庵」さんとのいぶき蓬栽培と加工にも力をいれております。この3本の柱を立てて事業の展開を図っています。

伊吹の特徴ある農地は「先人からのすばらしい贈り物で、未来への大切な届け物」として守り、工夫をした作物栽培と加工をして消費者の皆さんに安心、安全な農作物をお届けさせていただくことが「いぶきファーム」の信条です。

昨日は、伊吹山中腹の通称「峠」は蕎麦と伊吹大根の生まれ故郷、朝早く大久保集落が一望できる「峠」の草を刈ってゆっくりこれから深まる秋の風景を眺めました。

この「峠」約20haの農地が以前はあり、先人が農地を獣害から守った「シシ垣」の遺構が残っています。この所の草も刈りました。

家の近くの耕作放棄農地を、毎年開墾し蓬栽培を行っています。現在8000㎡の農地をよみがえらせ良質な「いぶき蓬」の復活を手掛けています。結構大変ですが農地が年々よみがえっていくことを楽しみにしています。

 

 

蓬プロジェクト鍼灸に使う共同研究圃場を伊吹の大久保で始めます。

伊吹はもぐさの聖地、良質蓬の先端部分は大手の和菓子屋に加工品として出荷させていただいています。今回は先端部以外の葉を鍼灸の明治からの創業されている「(株山正」さんと大久保の耕作放棄地に植え、鍼灸の最高級蓬を生産する共同研究を「いぶきファーム」と行うことになりました。東洋医学の神髄となる針と灸は今都会ではブームになって来ているようです。私も昔から東洋医学と西洋医学のマチングが人間にはいいのではないかと思っています。山正さんの社長の息子さんたちと良質蓬を植える作業をしました。

伊吹山の麓、大久保の試験圃場で奥伊吹を望む蓬に最適な場所です。これから冬に向けて順次、頑張って植えていきます。

押谷さんと共同研究のキックオフの記念写真です。彼のお父さん、社長も大きな方ですがそれ以上に体格の大きな方です。頼もしいですね。頑張りましょう。^¥^

 

伊吹久次郎蕎麦と伊吹山「峠」の天領伊吹大根最高のマッチングです。(土)(日)(祭日)は11時30分より14時まで「久次郎」でお食事できます。是非お越しください

伊吹山に日本で初めて栽培さた伊吹の在来蕎麦を栽培し自家製粉して蕎麦にした「伊吹久次郎蕎麦」は米原市大久保1032番地の「久次郎」で提供させていただいております。蕎麦と共に伊吹山の中腹で栽培された辛みのきいた伊吹大根は、冷蕎麦に相性が良いですね。今年の6月から生蕎麦の質感を変えて喉越しの良い逸品に仕上がりました。大盛りの自家制野菜の天婦羅と自然薯、自家製漬物、久次郎の蓬餅をつけたフルコース1200円が好評です。^¥^

今年も、蕎麦に抜群に相性のいい、伊吹山の土と気候が生み出す、辛みと旨味のきいた「天領伊吹大根」が育ちました。この地の伊吹大根しかこの味はでませんね。動物達や厳しい気候の中の栽培です。この伊吹山「峠」の大根は他では出回っていませんね。

天領伊吹大根は環境がいい伊吹山の山の中腹で今年も収穫始まりました。^¥^

 

 

伊吹の蓬圃場の秋の管理です。まだ、優しい新芽を収穫しています。

大久保の蓬圃場、この地は最高の蓬栽培地です。冬の降雪量と年間の気温の差と、日照時間が少ないことから優しく最高の蓬の栽培地です。秋になり栽培地を増やすための草刈りや、栽培地の草刈り管理に今忙しい時です。

まだ、優しい伊吹の特選蓬の先端を収穫しています。これが終わる10月末からが蓬の植え付けを順次行っていきます。

 

伊吹の秋の深まりです。玄蕎麦や秋の収穫物が大きくなってきました。

お米の収穫や籾摺りも終わり、いぶきファームでは秋野菜や伊吹の古来から伝わる「玄蕎麦」の花も咲き秋の深まりが始まりました。高い山々から紅葉がこれから始まり味覚の秋、美しい山々が色づいてきます。日本の四季の秋の祭典の開演ですね。

大きな栗も収穫です。

栗の木に大きな蜂の巣がありました。危うく刺される所でしたね。でも考えるとこの蜂がサルから栗とられないように守っているのかな。共存共栄ですね。^¥^綺麗な巣ですね自然の芸術です。

3番目に播いた伊吹大根の土かけもしました。毎日することが一杯で走り回っています。^¥^

 

 

 

 

 

 

昔から連綿と続く小さな村の灯明祭、この神事が終わるとこれから秋の深まりが始まります。

暑さ寒さも彼岸までと言われます。暑かった夏も夕暮れのカーテンが降りる頃から秋の虫の鳴き声が響き出します。この時期は秋の深まりを感じます。昨日はお彼岸、村では昔から続く神事灯明祭がおこなわれました。村の役員さんが秋葉神社の参道に灯明に日を入れる頃、村人は灯明の間を通り参拝します。ご先祖様に感謝し家内安全やこれから秋の収穫を願い孫達とお参りしました。

燈明で昔から栗を焼くのが子供たちの楽しみでした。孫も栗でなく小さなウインナを焼いていましたね。真っ黒になってしまうのでこれは大変でしたね。でも小さな明りが瞳に写っていました。忙しい毎日の中で子供たちには五感を感じるこんな経験も大切なんでしょうね。優しくたくましく育ってくださいね。^¥^

役員の皆さん準備と後片付けご苦労様でした。

今日は、「久次郎」の蕎麦の店を終えてから伊吹の特産渋柿のヒラタネ柿に甘くなるおまじないの袋を600個付けました。2か月すると渋柿が蜜の入った大きなサクサクした甘柿に変身です。^¥^