長浜バイオ大学の学長さんと伊吹大根について話し合いをさせていただきました。午後は伊吹山農場に最終の伊吹大根の種を播種しました。

昨日は、長浜バイオ大学の学長さんが伊吹大根や湖北の伝承が危ぶまれる貴重な野菜の継承や拡大に取り組まれることから、伊吹大根について話す機会を設けてくださいました。

私も、伊吹山で伊吹大根の栽培と生まれ故郷での継承をするために過酷な土地ですが毎年栽培をしています。今後もできれば栽培面積を増やしていきたいと考えています。今回は伊吹大根の遺伝子を分析し、より原型に近い伊吹大根の復活を目指されているお話を聞かせていただき勉強させていただきました。今後もお互いに協力していきましょうと嬉しい話し合いとなりました。遺伝子からの原型に近づく伊吹大根が普及出来ることは良い事ですね。

午後は、伊吹山「峠」の農場に今年は最後の伊吹大根の種を約1500㎡播種しました。結構疲れましたね。やれやれです。学長さんも伊吹山農場を見学に後日来ていただけるそうです。伊吹山の伊吹大根を頑張って育てます^¥^

播種機で種を均一に播いていきます。

全部播き終えました。大きな面積なので結構時間かかりました。でも良い疲れです。伊吹山を仰ぎ芽が出ますように祈りました。^¥^

 

 

 

 

いぶきファームの伊吹大根農場のある通称「峠」に朝は役早く仕事を終えて下山するときの眼下の集落風景は綺麗です。伊吹山にも朝霧がかかります。これが伊吹大根の辛みと甘み特徴を作ってくれるんでしょうね。

夜が明けると、伊吹山の伊吹大根農場でこの時期仕事をします。朝日が差してくる前の8時過ぎ、農作業を終えて下山するとき伊吹山を仰ぐと朝霧が漂っていました。霊山の神秘を感じます。この気候が伊吹大根のここならではの辛みと甘みを育ててくれるんでしょうね。思わず手を合わしました。

峠の道から奥伊吹の集落風景を見るといつものことながら心が和みます。5000年前からこの地は縄文人が住んでいた石器や矢じりが見つかっています。先人もこの眺めをじっと見ていたのでしょうね。ここは人に知られていないパワースポットですね。^¥^

 

下山し足元を見ると一輪の可愛い遅咲きの花がひっそり咲いていました。何か微笑んでいるようにも見えました。^¥^

 

 

 

台風滋賀を直撃でしたが、農場の伊吹大根や柿、葱など何とか頑張ってくれました。

大きな台風が滋賀を直撃してきましたが、私の住む伊吹では風は強く吹きましたが雨は大丈夫でした。農場の野菜や柿の被害を心配していましたがお陰様で大きな被害もなく風にも耐え忍んでくれました。秋が深まってくるとこれからが美味しい秋野菜や果物の季節です。これからが食欲の秋ですね。^¥^

4番目に播いた伊吹大根も芽が出て1週間でしたが無事でした。

果樹園の柿も枝も折れずに頑張ってくれました。

いぶき葱にも肥料をあげて土かけをしました。^¥^

 

 

「久次郎」の「伊吹大根おろし蕎麦」も土曜日、日曜日と常連の方や口コミで聞かれた方々がお越しくださっています。美味しい手作り野菜で盛りだくさん天婦羅も秘かな人気になってきました。^¥^

 

台風が近づいています明日予定していたお米の収穫でしたが今日急いでしました。。

大きな台風が日本に直撃予報ですね。明日収穫予定のお米の刈取りを急いで今日しました。春から大切に育てた稲を倒さないようにようやく実った稲穂の刈取りを6000㎡行いました。台風それてほしいのですが最近天気予報的中しているので早めの対応が必要ですね。収穫は農家にとって一番うれしい時ですね。苦労が成果として出るときですからね。

コンバインのエンジンも軽やかに伊吹山の麓で稲穂を刈り取っていきます。

約4時間で6000㎡の田を刈り取りました。刈取りが終わった時西の空を見ると夕日が綺麗なことに気づきました。一日農作業ができた喜びをかみしめて、かっこつけて写真撮りました。^¥^自然に感謝、大地に感謝です。

 

伊吹山「峠」の伊吹大根農場の整地を行いました。ここで伊吹大根の種を更新していきます。

伊吹山通称「峠」の農地は、昔から伊吹大根が作られていた所です。山の上に農地が約20ヘクタールほど今から約60年前にはありました。この地にセメント工場が誘致されてから、耕作していた農家に安定した働き先が出来て年々耕作放棄地が増えました。ここで栽培されていた伊吹大根も一時は姿を消しましたが、15年ほど前に伊吹大根が復活し、今では耕作放棄地を開墾し、獣害電気柵を設置し約6000㎡の畑で伊吹大根を栽培しています。この農地は、他のアブラナ科の作物を作らないので年々昔の伊吹大根の特徴のある原種に戻ってきました。昨日は種採取地の農地の整地をしました。とても広いのと土壌が固く大変でしたが、この土地が大根には適しているのですね。

畑用の小型トラクターでゆっくりと丁寧に耕起、整地していきます。広い農地なので結構時間がかかりますね。^¥^

4時間ほどで約3000㎡の農地の整地を完了しました。伊吹山の中腹で気持ちのいい農作業ができました。連休の後に最後の仕上げ整地をして種を播種します。でも台風が心配ですね。

整地が終わり、トラクターに乗り私の住む大久保地先から奥伊吹を望む風景は最高ですね。やはりここは伊吹大根の聖地ですね。大切に農地を守ることが必要ですね。先祖が与えてくれた最高の贈り物ですからね。^¥^

 

 

 

 

今年も伊吹の山麓コシヒカリのお米が実りました。9月の15日刈取り予定です。

伊吹の山麓小田地先で、伊吹の源流から流れる美しく冷たい水と山麓に広がる肥沃な大地で、太陽を一杯受けられる地先でコシヒカリを栽培いしています。最近新米を8月後半から刈り取る早い米の収穫が主流になってきましたが。やはり9月の中旬から後半の気候が少し寒くなった時のお米は、粒の大きさと甘みがのってくるのでいぶきファームでは9月15日に収穫予定をしています。台風が気になるところですが美味しいお米を収穫したいと思っています。

稲穂の垂れ下がる風景はいいですね。畦の草も綺麗に刈り準備万端です。倒れないでもう少し頑張ってねと祈りました。^¥^

 

今年も地元の小学生の皆さんと学校の花壇に伊吹大根の種を播きました。^¥^

伊吹山の麓にある伊吹小学校、私もこの学校で小学生時代を過ごさせていただきました。今から50年ほ以上前は雪が降ると道に車が走れなくなり、この小学校で宿泊をした記憶があります。今から考えられない事ですね。でも大好きな学校でした。^¥^今では校舎も変わり学校に通う子供たちも少子化で少なくなりましたが皆さん元気に学習されています。3年前から毎年地域の良い物探し学習をされており伊吹大根を校舎花壇で育てていただいております。小学3年生の皆さんに伊吹大根の話を教室でした後、花壇に小さな種を播きました。

大きくなーれと掛け声をかけて種を播きました。^¥^生徒のみんなも元気に大きくなってくださいね。

 

今年は蕎麦を播種する時期に雨が多くて芽が出にくい条件でしたが、お陰様で伊吹の在来蕎麦芽が出ました。

久次郎で使う、伊吹の在来蕎麦を今年も仲間と共に約70000㎡播種しています。いぶきファームでも約10000㎡の蕎麦畑を耕作しています。播種する時期に雨が多く降り圃場が水につかり芽が出ないかと心配しましたがお陰様でしっかりと芽を出してくれました。11月の収穫まで無事に育ってほしいです。 ^¥^

第1圃場

第2圃場

第3圃場

第4圃場は播種した所なのでこれからですね。芽が出るまで心配ですが天候次第ですね。

昨日、東京の中日スポーツの記者の方から先日滋賀の観光スポット特集で取材して下さった「久次郎の伊吹大根おろし蕎麦」を竹生島や彦根城と共に掲載してくださいました。伊吹大根も新物が採れだしました。土曜日、日曜日、祭日の午前11時30分から午後2時まで伊吹山の美しい山麓で自家栽培した在来蕎麦を自家製粉した「伊吹大根おろし蕎麦」を是非食べにお越しください。^¥^

 

 

 

 

 

 

 

平成27年に策定した大久保区地域づくり計画は安全で暮らしやすい環境づくりと土地利用を目標としています。今、着実に進んでいます。

私の住む大久保地域は、山間地域で高齢化と人口減少が着実に進んでいます。まだまだこれからも進んでいきます。このような状況の中、平成27年当時自治会長をさせていただいた時、しっかりとした地域ビジョンを立てて今後の地域づくりをしようと区民総会で承認を得て区民の方々からアンケートや協議会を幾度も開催し「大久保区地域づくり計画」策定しました。このビジョンに基づいて大久保区民の方々はもとより、行政にお願いすることなど整理をして着実に住みよく安全な大久保づくりが進んでいます。

住民自らの手作り活動計画書とわかりやすく計画地図を冊子にまとめてあります。

計画の思い

土地利用計画とビジョン図面です。

計画に基づいて、荒れた集落周辺の人工林の整備が5か年計画で始まりました。獣害対策と山の崩壊防止対策に有効です。集落周辺の里山は大久保区の大切な宝物ですからね。^¥^

重機が入り日の当たらない山に光を入れます。綺麗で素直な木は残していきます。

山に日が入り、作業道路もできて大久保区の山の散策ができるようになってきました。四季を通じて山菜や、美しい山野草が増えてきますね。^¥^

 

 

 

 

伊吹大根の伊吹山「峠」圃場の草刈りと自然薯栽培地後の整備を行いました。

伊吹山「峠」の伊吹大根を栽培する土地は、縄文の時代から先祖が住んでいた聖地です。この地に立つと何かオーラを感じます。まさにパワースポットですね。伊吹山を仰ぐといつも凄いパワーをいただきます。

この土地を農地に戻し、伊吹大根を復活できた喜びは格別です。

また、ここは今から5000年前に縄文人が住み、使っていた石剣などが出土した所です。

半日かかって自然薯を栽培していた土地をユンボで整地し、この雨の後にトラクターで耕起し伊吹大根の播種をして、この地でしか辛みと旨のでない伊吹山「峠」の「久次郎伊吹大根」を栽培します。手間と経費はかかりますが、これがこだわりとブランド力ですね。^¥^