昨日、朝大久保に春の訪れを伝えてくれる可憐な花「セツブンソウ」を見に行ってきました。先日の雪が残っている所もありますが、雪の解けた所から少しずつ春の妖精とも言われるセツブンソウが優しくひっそりと咲いていました。
大久保区は山野草を大切にしています。
夕方からは、区民でセツブンソウ祭りや3月からのセツブンソウふれあい合い月刊の打ち合わせをしました。
今年は、祭りをメインとするのではなく、大久保区にゆっくりとセツブンソウや山野草、大久保区ののどかな風景、人とふれあっていただけるようにしましょうと話が弾みました。