8月, 2018

お盆が過ぎるといぶきファームでは、「久次郎の天領伊吹大根」「伊吹の在来玄蕎麦」「伊吹の柿霊峰」の播種や手入れに走り回っています。でも異常気象で大変です。

お盆が終わると、いよいよ秋野菜や果樹の手入れ、蓬の収穫と加工作業で朝早くから走り回っています。伊吹の特徴のある特産野菜と果樹、蓬、伊吹の源流コシヒカリ米の農作業です。でも高温、多湿な気候や台風の影響で例年とは管理するのが大変ですね。でも、いずれも手を抜けない状況です。^¥^
商標登録した、伊吹山中腹の「久次郎の天領伊吹大根」播種を圃場ごとに順番に行っています。早く播種した所は芽が出てきました。「久次郎」のおろし大根蕎麦に使います。早く大きくなってほしいです。

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「久次郎」の蕎麦はいぶきに昔から伝わる伊吹在来蕎麦です、小粒で香りと色など特徴があります。現在米原市では「伊吹そば」としてGI登録中です。これが認可されると伊吹の蕎麦が名実ともにブランドとなります。可愛い芽も出始めました。

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伊吹の種の無い特産柿「霊峰」も日に日に大きくなっています。台風が来るので枝が折れないようにするのと大きな実となるように実の数を減らして大きくするのも重要な作業です。

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加工用に使う伊吹の蓬の新芽を採るために随時刈取りをして優しい芽を摘んでいきます。

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この後は、9月初めに伊吹の美味しいコシヒカリ源流米の刈取りです。台風21号が心配ですね。

雨が降らないので伊吹大根播種時期を考えています。でも準備は朝早くからやっています。

夏の初めに「久次郎の天領伊吹大根」の種を試験的に早まきましたが、今年の天候では暑すぎてうまく育ちませんでした。昔から伊吹大根はお盆過ぎころから9月下旬までと言われています。蕎麦の播種が終わったので伊吹山の中腹の峠農場で準備を朝早くから行っています。後3日くらい後に雨が降りそうなので明日くらいに順番に播種していきます。今年は農作物の管理は大変ですね。
伊吹山の「峠」農場は鹿、イノシシ、サルと獣害がひどく、この作業に時間と獣害電気柵の経費がかかるので作る人が2件だけです。でもここの伊吹大根しか本当の辛みと旨味は出ません。

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伊吹山峠の第1農場の電気柵完了です。第2農場、第3農農場へと準備を進めて順番に播種していきます。
本物づくりのこだわりは、時間と労力と経費と気合ですね。でも出来上がりの味を知っていると妥協はできないですね。^¥^

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「久次郎」で使う伊吹在来玄蕎麦の種をやっと播き終わりました。

伊吹は蕎麦の発祥の地、約1300年前からの在来蕎麦を「いぶきファーム」も作っています。仲間で作る「伊吹山麓元気農業協議会」のメンバーで約70000㎡を伊吹山の山麓で栽培しています。
「久次郎」の蕎麦商品はすべて自分達が作り、粉にしているこだわりです。米原や長浜で100%の伊吹の在来蕎を食べられる所は「久次郎」と「甲津原」だけです。作りにくく、実が小さいため沢山収穫が出来ないので他の所では栽培されません。でも、食べると違いが分かります。「久次郎」も土曜日、日曜日、祭日の11時から14時まで伊吹の在来蕎麦を提供させていただいております。
お盆間から毎朝5時ごろから5日間作業を続けてきました。20日から種を播く予定していましたが、台風が接近しているので今日の朝で最後の仕上げをしてきました。
暑い日が続いたので9時には農作業は終了しないと熱中症になりますからね^¥^

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昨日は、蓬の新芽を出すための刈取りや、伊吹大根の播種の準備も行っています。昨日から涼しい風が吹き出しましたね。やれやれです。今日と明日は「久次郎」の蕎麦店営業させていただきます。

お盆の中何かと忙しい毎日でしたがでもみんな喜で楽しみました。

今年の夏は、本当に暑く農作業も朝早くからしかできません。「久次郎」のお店で使う蕎麦と商品の「伊吹久次郎蕎麦」の種を播く時期です。このお盆中も朝5時ごろから朝8時ごろまで3日間農作業をしました。約7000㎡の畑をトラクターで耕起して種を播く準備完了です。20日頃から2日間で播き終えます。

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帰ると、東京から帰って来た娘や孫たちと大久保の川で水遊びです。クワガタ採りにも行きました。みんな田舎が大好きです。綺麗な川は大切ですね。

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孫娘も水を触ってご機嫌です。

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この十月に結婚式をする東京に住む息子たちや、近くに住む娘夫婦などお盆は家の中一杯で大変です。孫5人いると泣いてるもの笑っているもので食事作りに嫁もへとへとですね。^¥^

また、今年は2度目の自治会長で大久保区の夏祭りを行いました。準備から本日まで準備する皆さんも大忙しでした。でもみんなが集まり喜んでくださって疲れは半減します。本当にご苦労様でした。
子供たちは魚つかみでワイワイです。

スタッフの皆さんも大忙しでした。

準備から後始末まで大変ですが、大久保自治区の絆は凄いと改めて感心しました。村の方のパワーを感じました。本当に楽しかったです。

昨日は2つの小さな楽しみ喜びがありました。

暑い夏の合間に楽しいこと嬉しいこと見つけをしました。一つは今年山を大切にし山の恵みをいただいている仲間で結成した「みやまのものがたり協議会」のメンバーが集まりこれからの方針と活動計画の打ち合わせをしました。その後ロハス余呉でバーベキューで楽しい時間を過ごさせていただきました。

女将たちも楽しい話で盛り上がっていていましたね。

もう一つは、夏になると私の近くになかなか見つからないクワガタが出てきます。朝早く探しに行くとなんとミヤマクワガタがいました。なかなか捕れないクワガタなので心ワクワクの嬉しいゲットです。この10月に結婚する息子のお嫁さんになる東京のお父さんもミヤマクワガタの大ファンだそうです。映像を見ていただけると嬉しいですね。いいでしょう。^¥^子供の気持ちに帰れますね。山はいいですね。

滋賀県の最高珍味鮒ずしの本漬けしました。

8月に入りまた暑さが厳しくなってきました。7月末から8月上旬は滋賀県では古くから伝わる最高の発酵食品「鮒ずし」の本漬けの時です。昨日は冬に塩漬けした琵琶湖の沖島近くでとれた最高の冬の鮒を綺麗な水で洗った後、天日で乾かして伊吹の源流コシヒカリ米を炊き込んで冷やした後、本漬けしました。この夏の厳しい暑さで発酵すると正月頃には最高級の鮒ずしの出来上がりですね。